年少では主にリズムを中心に指導をしています。
年度末にある音楽会では、先生のピアノに合わせてリズム奏を演奏します。

	音楽の先生に「おねがいします」 あいさつはとっても大切ですね。
	りんごといいながら、手をたたきましょう♪
	１・２・３・ウン
	じょうずにできるかな？
	みんなの音をひとつにそろえようね。
	みんな真剣です。

年中では、メロディを知るために、鍵盤ハーモニカを使用します。
音楽会は、大太鼓・小太鼓のリズム隊の他に、マリンバやグロッケンなどの鍵盤楽器も使って演奏します。

	年中から鍵盤ハーモニカがはじまります。
	音楽の先生に教えてもらっている担任の先生。
	「みんな、わかりましたか？」 「は〜〜い」
	先生の手拍子に合わせて・・・
	この指使い！
	鍵盤ハーモニカは楽しいです。 でも、みんな真剣そのもの。
	こんな感じ。 （ズームをつかったので、ぼけちゃいました；）
	先生の手拍子を見ながら、鍵盤ハーモニカを吹きます。
	先生のピアノに合わせて・・・。

年長になれば、年少と年中の経験を生かし、きれいな演奏をするということに意識できるようになります。友達と音のハーモニーを楽しみ,音楽を通して、人を思いやる心を育てます。
年長では、運動会でマーチング、音楽会で器楽合奏をします。
器楽合奏では先生のピアノがなくなり、子どもたちだけで演奏します。

足踏みや方向転換などの基本動作の練習をしています。

		バチの持ち方や基本的なたたき方などを練習しています。 はじめから楽器は使いません。

	楽譜を読むいわゆる譜読み。曲のCDやカウントに合わせて練習します。 各パートごとに分かれて練習します。

	楽器の演奏以外に戸外でフォーメーション（ドリル）の練習もします。 はじめは楽器を持たず、動きだけ覚えます。

シンセやガードの練習なども各パートに分かれて進めていきます。

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